-彩家の活動予定- ・2017年3/5SUN 『奈良ノ空カラ』出店予定 → http://www.naranosora.jp/index.html

2017年03月21日

ワタシの思い〜つぶやき.4

今日のお題は〜古材との出逢い

はっきり言ってワタシ
「古材」にな〜んの興味もございませんでした。
    その時までは。

この仕事を始めて少しした頃、
古材を使って額縁を作って欲しい・・と依頼があった。
(↑この話はどないなったのか? 追及するのはやめよう)

古材を手に入れるスベを知らなかったワタシ。
友人の紹介で、堺の桶屋さんに出向いた。
 その時の様子はコチラ↓
http://koubou-akariya.seesaa.net/article/367504807.html
2013年06月25日
大阪堺の桶屋さんへ


桶に使われていた古材はすべてが曲面で、額縁には使うことができなかった
が、その桶屋さん訪問がワタシの心に「古材愛」の種を落とした。

それから3年、
「古材風で〜」とか「古材っぽく」とか問合せは来るものの対応せず。
できません、やりません!!

しか〜し、その時はやってきた。
南山城の古民家再生。
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ふらふら〜と吸い寄せられるように参加した。
つぶれそうな屋敷に入ると、ソレと目が合った。
 ソレはワタシを見て微笑んだ
 ワタシもソレを見て微笑んだ
   「この戸、キープ!」
ソレは水屋の小さい引き戸。
 ※ソレの写真はございません。あしからず。

ソレとの出逢いの後も、古民家からは沢山の材が救出された。
ほこりや煤を掃ったその材たちは美しく、
たまらなく愛おしく感じられた。
そしてワタシの「古材愛」が開花した。

古材や古戸、古家具には長年生きてきた風格があり、
そのモノを生かし残してきた技術がある。

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「古材風で〜」「古材っぽく」
そんなの作りません、やりません!

ワタシが感じた古材の魅力を
「再生」というかたちで表現したい。

古材そのものを使わしていただいて、さらに長生きしてもらう。
そんな家具、作ります。

s-0314-1.jpg

まずは、古材屋さんで仕入させてもらった材を使って
勉強しながら。

近い将来、材を発掘するってこともお仕事に加えて。





posted by HIKARU42 at 09:10| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

ワタシの思い〜つぶやき.3

今日は気持ちいい天気だなぁ・・
久しぶりに庭の樹たちを見たら、新芽や蕾をたくさんつけてました。
でも、思ったより寒っ!! 風つめたっ!!
003.JPG

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は「愛着」をテーマにつぶやこうと思う。

人が愛着をもって長く大切に使ってくれるモノを作ろう。と、
「愛着」を理念に彩家はモノ作りをしてる。

人はどんな時に、どんなモノに「愛着」を覚えるのだろう?
そんなの人それぞれ〜やけど、共通点はあるにちがいない。
彩家は、その共通点を探り探して生きている。
やらしい話、「人の愛着ポイント」を多く掴んで商売に活かそうと考えてる。
商売に活かせたとき、それは一人よがりじゃないポイントだと思うから。

・愛着を引き出すために長く使ってもらわな!
素材はやっぱ、修理のきく"木"やね
⇒"木"でモノ作りをはじめた。

・自分の欲しいと思う以上の何か(価値)を得たとき愛着湧くよね
⇒「欲しいプラス」の提案を心がけるようにした。

・愛着あるものって、強い主張はしないよね。
⇒「前からあるような」と感じる程度の存在感を意識しながら作るようにした。

・自分が作ったモノって愛着湧くよね。
 ⇒ワークショップをはじめた。

などなどなど・・・・・・ね・・・

彩家の考える次の「愛着ポイント」は
・古いもの、古い空間
⇒そうだ! 古材を使おう

彩家と古材との出会いやら思うことはまた後でつぶやくので、置いといて〜

ってことで、この春から「古材」を使ったモノを作っていこうと思う。
今さら「古材」って〜だいぶ前から流行ってるやん〜遅いわ〜
って思う方も多々いらっしゃるか・・と。
しか〜し、彩家はめげません!
だって、彩家にとって「古材」は今さら〜じゃない、
まだまだ未知の世界が広がるワクワクするモノだから。



posted by HIKARU42 at 11:44| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

ワタシの思い〜つぶやき.2

3月の「奈良ソラ」終了しました。
ご来店、ご来場ありがとうございました。
今回のイベントでは、「気づきあり、確信あり」の良い感覚をもらえました。

さてさて、つぶやきましょうかね〜

・彩家はそもそも「なぜ家具にこだわるのか?」ってテーマで。

「家具」と「インテリア」との違いって知ってる?
「インテリア」は、屋内の環境・空間を形作るもの。
「家具」は、インテリアの中において、道具としての役割をもつもの。
「インテリア」=「家具」じゃないの。
 ↑ これはちょっとした豆知識

道具という位置づけにもかかわらず室内空間における存在は大きく、
人それぞれの暮らし方や好み、住まい方によって
使われ方や種類が異なる。
人それぞれの今の生活を表現し、支えるとても大きな存在。

それが「家具」なのだ!

なんかすごくないかい?
大げさに言うと、家具一つで人は変わることができるってことじゃない?

ワタシ自身、家具の存在にどれだけ癒されてきたことだろう。
狭いワンルームでもどこでも、自分の安らげる空間を作れたのは家具のおかげ。

結局のところ、
ワタシにとって「家具」は自分自身を表現する大切なものである
ってこと。
だから「家具」ってものにこだわるってこと。

「家具」を通じて、自分自身と丁寧に向き合うことの大切さを伝えたい。
 それがワタシの思いの一つ。

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↑彩家の癒し家具たちより〜





posted by HIKARU42 at 12:45| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする